パン
夢は趣味でもいいのだというおはなしが沁みました。
別に職業である必要性はないのです。
わたしの夢はパンを焼いて暮らすこと。
小さい頃はパン屋さんになるのが夢だと言っていたけれど、
大人になった今、
趣味でパンを食べたり作ったりすることは、
立派な夢なのです。
やっぱりパンがすき。
現実のお仕事については、
お給料の発生するボランティアだと思ったりすることがある。
異動の内示が出て、驚いてびびったけれど、
こんなにありがたい機会は滅多にないので
喜んで新しい環境を受け入れたいです。
「できるひとです。自信を持ってください。」
仕事とは過程がどうあれ結果が出せれば良いそうです。
ホワイトデーに素敵なパン屋さんに連れてきてくれて、ああそういうところが好きだなあと思った。
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学生の頃のノートを整理してたら、
芸術作品みたいな完成度だった。
わたし物凄く沢山勉強してた。